京大学放射光科学推進懇談会 拡大幹事会議事録

日時:平成17年11月17日(木)午後6時〜8時

場所:工学部5号館5F537号室(第3輪講室)

出席者:仁田亮(医),尾嶋正治(工),桑島邦博(理),佐藤能雅(薬),雨宮慶幸, 藤森淳(新領域),辛埴,小森文夫,柿崎明人,上田和夫,吉信淳(物性研),豊島近(分生研)

1.アウトステーション構想の経緯(小宮山アクションプラン,柏SOR検討WG,文科省次世代放射光評価作業部会など)について,説明があった.

2.アウトステーション構想の「生物科学部門」「物性科学ナノテク部門」のそれぞれについて,学内のニーズ,PF,SPring-8に建設予定のビームラインの検討状況・建設協力体制,必要な人員・予算規模,共同利用の可能性等について,情報・意見を交換した.とくに,構造生物学アウトステーションに対する学内の需要・期待が非常に大きいこと,物性・ナノテク アウトステーションは一定の割合で共同利用に開放することがアクティビティを高めるのに有効であることが確認された.

3.アウトステーションを担当するする学内組織「高輝度放射光利用連携研究機構(仮称)」の役割について,情報・意見を交換した.

4.新たにメンバーを加えた検討WG(座長:五神総長特任補佐)が,今後,アウトステーション構想の方針具体化,外部機関(PF,SPring-8等)に対する窓口,ユーザーへの情報発信元となるべきことを確認した. 

(文責 藤森)